2005年09月25日

北浦釣行(秋田・平石)

2005年9月25日

今回は週末に台風17号が接近するとのことで、日曜日しか休みの無い私には絶好のチャンス!!

24日(土曜日)のお昼過ぎに仕事場に平石が来て、2人で場所選びを始めた。風向きはずっと北東でかなり荒れる予報だが、霞ヶ浦ではめぼしい所が見つからず北浦に決定。

入りたい場所を平石に伝えると、さっき知り合いに電話したらその辺はすでに先客が居るとの事。少し離れた場所なら何ヶ所か空いているとの事なので、とりあえず行ってみてまた電話をもらう事にする。

仕事を終えて私も北浦に向かい、途中で平石から空いている場所を教えてもらい場所決定。護岸を走って行くと、有名な場所はすでに鯉師の車がビッシリ。到着してみると、雨も降り出し風も強くなってきている。知り合いに電話をしてみるとこの場所も良さそうとの事、初めての場所なので攻め方を教わりセット開始。

久しぶりにカッパを着て、強風の中急いでセットしていると近くに竿を出していた平石が遊びに来た。平石の場所は正面から風を受けているので「タニシが飛ばな〜い!!」、私の場所はわずかに左から受けているのとジャカゴを使えばエサ撒きはOK♪

セット完了後に車内に入り雑談しながら夕食を食べ、11時頃に平石は自分の場所に帰っていきました。車内でTVを見ていると平石から電話があり、「着いた時にセンサーが入って、上げてみたら80台だった!!」との事。ん〜幸先が良いねぇ〜と就寝zzz・・・

アタリの無いまま翌朝5時頃に目を覚ますと、辺りは薄暗く風が更に強くなってきている。

6時頃になってエサチェックの為に仕掛けを上げると、全ての仕掛けがグチャグチャに絡んでいる。少し浅い場所だからなぁ〜と、絡み難い利根川のフロロ仕掛けに変えて再投入。タニシが少ないので平石に分けてもらいに行こうと車に戻るとセンサーが!!え???まだエサ撒いてないし、再投入してから15分しか経って無いのに???と竿を見ると・・・!!!???

ぎゃぁ〜!!竿が無い!!慌てて行くとテラスの所に落ちていました。ん〜竿が持ち上がる程風は強く無いのになんで???と思いながら竿を持つと・・・ん?・・・10号のラインがブチ切られている!!どうやら一気に走ってラインをブチ切られて、切れた反動で竿が吹っ飛んだようです。

少し先に杭がいっぱいあるのでドラグをかなり強く締めていましたが、カウンターを見ると5m程ドラグを出して切られていました。ムキィ〜!!このドラグ設定で出るんじゃ良いサイズだったかも・・・(T T)

とりあえず平石の所に行くと、バカ長+カッパで完全武装した平石が打ち寄せる水しぶきを頭から被りながらエサ撒き中。しばらく様子を見ていましたが、正面からの強風でタニシの飛距離は5m(笑)タニシを分けてもらい釣り場に戻ってエサ撒きをして車内待機。

アタリが無いのでTVを見ていると、風がドンドン強くなってきた。かなり雨も降る予報でしたが、実際にはあまり降らず風だけがが強くなる。何度かセンサーが入るが全て風によるセンサーON。土手の反対側の低い所に車を止めているが、風がますます強くなりここまで水しぶきが飛んでくる。あまりの風の強さにセンサーが入りっ放しになり、すでに20回程スイッチを切りに行くハメに・・・

いい加減嫌になりセンサーを全て外して、車内から窓越しに竿を見守る。霞ヶ浦に入っていたH野さんと山羊さんもあまりの強風に撤収、近くに居た知り合いもさすがに無理と撤収。逆に私達2人は様子を見ているうちに、あまりの強風に撤収不能状態に(爆)

12時頃に平石に撤収しようと言いに行くと、バカ長+カッパ姿の平石がズブ濡れになりながら撤収中。聞くとあまりの強風で、3回も竿が持ち上げられて下に落ちてしまったとの事。私も急いで戻り撤収を開始するが、前かがみになりふんばっていないと立っていられない状態。(次の日に霞ヶ浦リアルタイム情報で調べてみたら、私達が撤収していた時間帯の風速は19m/sでした)

diary_050925kitaura2.jpg

急いで片付けるが竿先だけは折らないように慎重に扱い、アングルなどは泥が付いたままステップ部分に放り込む(自宅に帰ってからアングル・バケツ等は洗いました)。途中で自作の棚のフタが風で閉まり、フタの角で額を強打し(自宅に帰ったら血が出て腫上がっていました)撤収を終えていた平石が大爆笑。

車に乗り込むと知り合いから電話があり、「栃木県に入って風は吹いているけど、雨は降っていないし風も全然弱いよ〜」との事。お互いセンサーが風で入ったり竿を見張っていたりして昼寝も出来ずにいたので、眠い目をこすりながら帰宅しました。

〜おしまい〜
posted by AKITA at 00:00| Carp 90-